CONCEPTER


AMIAYA

妹のAMI、姉のAYAの2人からなるツインズユニット。
幼少期から、アーティストになることを夢見て15歳で2人で上京し、美容室のカットモデルや雑誌のストリートスナップモデルとなる。

17歳からは多数の原宿系雑誌でレギュラーの読者モデルを務め、その独創的な着こなしとオリジナルなヘア&メイクを真似するファンが急増。
その後ファッション誌の赤文字系、青文字系の壁を越えた自由な活動を行い、瞬く間に東京を代表する人気読者モデルとなった。

2018 SPRING SUMMER Exhibition

2017/11/15

−−2018SSのシーズンコンセプトを教えてください。

AMI:前回の“GOOD NOISE”、前々回の“PLAY COLOR”に引き続き、今回も音楽にまつわるコレクションで“HOT BEAT”をコンセプトにしました。2シーズン前からカラーをキーワードに打ち出しているのですが、今回も“カラー”は大事なキーワードになっています。カラーにキラキラしたディスコっぽい要素をプラスし、カラー×シャイニーで遊びを取り入れたコレクションに仕上がっています。
AYA:コンセプトの“HOT BEAT”に合わせてプレスルームの装飾もミラーボールやネオン管を増やしてディスコを感じる空間を作り、華やかさを演出しました。
AMI:春夏は開放的なイメージが強いので、音楽を聴きながら自由にリズムを感じるように、ファッションも自分の好きな物を着て楽しんでほしいという気持ちを込めています。

−−今季オススメのアイテムを教えてください。

AYA:特にオススメは、初めてコラボしたKANGOLシリーズです。中でも、ニットのトップスがイチオシで、レトロ感漂う千鳥格子や、ボーダーなど4パターンあり、どれもjouetieらしく仕上がっています。もともとTHRASHERとのコラボはjouetieでも人気があったのですが、THRASHERと並ぶぐらいアイコニックなブランドとコラボがしたく、念願のKANGOLとのコラボが実現しました。jouetieのお客さんにも広く知られているし、好きそうなので、コラボが決まった時はすごく嬉しかったです。
AMI:他にも、前回に引き続きカラーONカラーを打ち出しています。色と色を掛け合わせたアイテムが多いんですが、今回はそこにラメをプラスしたラメのカラーONカラーがオススメで、私たちも普段のコーデに取り入れたりしています。

−−オススメのスタイリングを教えてください。

AMI:レイヤードスタイルがオススメです。例えば、ロンTに透け感のあるラメ入りワンピースをレイヤードしたり、グランジTシャツの上からラメが入ったメッシュのロンTをレイヤードしたりして、袖から素肌が透けて見えるのも可愛いですね。とにかく今季はレイヤード推しです。
AYA:今までとは少し変わったシルエットのフレアパンツのセットアップに、カジュアルなロンTを合わせたり、定番のデニムパンツに今までのjouetieにはなかった背中に大胆なカッティングを施したチェックシャツを合わせたり、今までのjouetieとは違った新鮮さのあるコーデもオススメです。
AMI:スタイリングでもカラーONカラーを打ち出しているので、バイカラーのオレンジニットにオレンジの花柄セットアップを合わせたパキッとした配色コーデもいいですし、花柄のワンピースにラインパンツを合わせたガーリースポーティのような、どこかにスポーティ要素を取り入れるのが今季の気分です。私たちもラメなどキラキラ系アイテムに、ヴィンテージやグランジの要素を入れたコーデを楽しみたいです。
AYA:そうですね、それから肌見せコーデ。背中があいていたり、スリットから素肌がチラッと見えていたり……。

−−2018SSで気になるカラーを教えてください。

AYA:ネオンピンク、ネオンオレンジ、グリーン、ライトグリーンです。特に来年は、ネオンが流行りそうな予感です。
AMI:グリーン系の中でも特に真緑のような濃いグリーンが可愛いと思います。以前、モデルのemmaちゃんとコラボで真緑のジャージ風パンツを作ったのですが、それがすごく可愛くて……。決してマス受けするカラーではないですが、オシャレに敏感な子たちの間で流行りそうです。

−−今回、新しくデビューしたライン“YOUTH”について教えてください。

AMI:海外へ行くと、まるで子供の頃に戻ったかのように目に入る物ひとつひとつが新鮮で、いつも私たちに刺激を与えてくれます。その気持ちを“YOUTH”という言葉に置き換え、私たちがインスピレーションを受けた風景をフィルター越しに、洋服に落とし込んだのが“YOUTH”シリーズです。今回の場所はロンドンなんですが、公園で出会った男の子にjouetieのTシャツを着てもらって撮った写真をデザインに落とし込んだり、タイベックという素材を使い海外の新聞風に加工したりと、こだわりが詰まったラインナップになっています。
AYA:ロンドンの他にもNY、パリなど、刺激的な街がまだまだたくさんあるので、次回に向けて落とし込めたらと思っています。

−−展示会で人気だったアイテムは何ですか?

AMI:だんとつでKANGOLですね。ベーシックな形で使いやすいということもあるんですが、今回コラボしたことでメンズすぎない配色や、1枚で主役級の存在感を発揮できるようなデザインに仕上がったのでみなさんに気に入ってもらえたんだと思います。4色展開ですが、中にはカラバリで数枚買っていく方もいて人気が爆発しそうです。
AYA:1枚で着るのはもちろん、レイヤードもできるのでオススメです。デニムでもワイドパンツでもスカートでも何でも合わせやすいと思います。
AMI:次に“YOUTH”シリーズのFILM L/S TEEも人気でした。袖部分にラバープリントで写真を施したデザインがjouetieでは新鮮でしたし、ストリートっぽく仕上げたのも良かったと思います。
AYA:そのほか、レトロな雰囲気のドット柄に、デコルテをキレイに見せてくれるオープンカラーのヴィンテージ風のマキシワンピースも人気でした。

−−2018SSのカタログについて教えてください。

AMI:これまで、帯をポスターにしたり、フィルムのケースを付けたりしているんですが、今回もコンセプトにまつわるようなこだわりの要素を入れたいです。例えば、カラーONカラーを打ち出したいので、色を2色使ったりしたいですね。
AYA:今回もひとひねりした要素は必ず入れていきたいです。キラキラのフォログラムだったりネオンカラーだったり、ディスコっぽい要素を盛り込んだイメージです。

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