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AMIAYA×LOVE

2019/07/17

今回はAMIAYAの気になる恋愛事情について聞いちゃいます!二人の初恋はいつ?

AMI「いつだろ? 多分、小学校1年生かな。おんなじクラスの男の子! 性格も良くてお勉強もできてスポーツも万能で、一番人気の子だった(笑)」
AYA「私は小学校4年生の頃! 地元のお祭りの時に帰省してた、かなり年上のお兄ちゃんのことが大好きで、AMIちゃんにも相談した記憶ある(笑)」
AMI「覚えてる! お父さんの後輩の人で、それで知り合ったお兄ちゃんだよね」
AYA「今となればその感情が憧れだったってわかるけど、当時は本気で告白したいくらいときめいてた(笑)」

告白はした?

AYA「してない。そもそもいつも地元にいる人じゃなかったから、期間限定の淡い思い出って感じ」

AMI「私は告白した! 初恋の子を小学校6年間ずっと好きだったから、毎年バレンタイデーにチョコあげてた。あと小学校5年生の頃にはラブレター的なものも渡した!」

ラブレターの返事は?

AMI「特になかったと思う。私も好きですって書いただけで、当時は付き合うとかそうゆう概念すらなかったから、それでおしまい」
AYA「あとバレンタインデーって、本命以外の男の子にもチョコレートあげてた気がする。小学生の時って、何人か好きな子がいる感じじゃなかった(笑)?」
AMI「そうだったかも(笑)他の子にもあげつつ、でも本命の子には毎年欠かさずあげてた(笑)」

二人はそれぞれ好きなタイプは違う?

AMI「見た目は濃い人が好きかも。外国人かなってくらいの感じの! 性格は面白い人がいいな。一緒にいて笑わせてくれるような、言葉選びにセンスを感じるような人が理想かな」
AYA「私は逆にちょっと寡黙な人が好きかも。社交的すぎなくて、自分の世界を持ってる感じの人に惹かれる。AMIちゃんとは全然タイプが被らないかも」

じゃあ同じ人を好きになっちゃったこととかはない?

AMI「それはある。その時はバチバチになるよ(笑)」
AYA「小学校の時とかに薄く被ったこともあったけど、大人になってからも一回だけあるよね(笑)」

喧嘩にならなかった?

AYA「険悪モードではあったかも。でも、その男の子が私たちに同じようなメールをして来てるのがすぐにわかったから、お互いすぐに『これはないね』ってなった(笑)」

相手に求める、これだけは譲れないってことは何?

AMI「えー、なんだろ…。キザっぽいタイプは無理かも」

AYA「わかる。自然体な人がいいよね。あとはやたらと気づく人は嫌かも!」

AMI「どうゆうこと? ヘアスタイルとかネイルとかってこと?」

AYA「そう! 例えばちょっと太ったとかって気づいて欲しくないじゃん! ヘアもネイルもこっちから言って気づくくらいの人がいいな」

AMI「なるほどね。あと、私はお酒が超弱い人も無理かも。一緒に飲みに行って一杯とかでベロベロになっちゃう感じだと気を使っちゃうから」

大失恋したことってある?

AMI「もちろんある。20歳の時」
AYA「私は24歳の時」

失恋からどうやって立ち直った?

AMI「その時はご飯も食べれなくってすごく痩せちゃったんだよね。若かったからお金もなくって…、飲みに行って発散するとかもできなかったから、ひたすら音楽を聴いてた。乗り越えたなって思うまで4年くらいかかったかも。友達に相談したりして過ごすことでちょっとずつ回復した感じ」
AYA「私もフィーリングが合う昔からの友達が支えてくれた。別れてすぐ連絡してくれて、久しぶりにご飯行こうよってなって、たくさん話も聞いてくれて。別れた後もしばらく元彼のことを引きずってたけど、人と過ごすうちに徐々に元気になれた。そうゆう人の存在ってすごく大事」

結婚願望ってある?

AMIAYA「ある!」
AMI「でも今はあんまりリアルに考えられないかも。憧れはあるしいつか子どもも欲しいなとか思うけど、今すぐしたいとは思ってない」
AYA「ずっと双子で暮らしているから同棲とかもしたことないし、いろんなこと考えると今の方がいいのかな?とかも思っちゃう(笑)」
AMI「例えば、仕事の洋服のコーデを合わせるのとかも今はすごく効率がいいんだよね! 家でできちゃうから。そういうの考えたらまだ先かなって思う(笑)」
AYA「子供は絶対双子がいいな!」
AMI「自分たちが双子で本当に良かったと思うから!」
AYA「2人とも双子ができたりとかも憧れるな(笑)」
AMI「一気に4人!(笑)楽しそうーー!」

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